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天然資源輸出を背景に、堅調な経済成長が期待できる大国ロシア



ロシア経済が崩壊したのは、1998年8月17日。

ルーブルの価値は「三分の一」となりました。


その後、ロシア経済は原油や天然ガスなど資源価格の高騰に支えられ

2006年まで7年連続のプラス成長!!


引き続いてのエネルギー輸出の好調と、

それを背景とする消費・投資等内需の拡大が成長を牽引しており、

今後の成長期待を考えるとロシアは投資対象として狙い目?!



情報が少ない。。。ロシアのへの投資は、

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●ロシア概況

面積 : 17,070,000 km2 (米国の2倍で世界第1位)
人口 : 1億4280万人 (2006年1月)
首都 : モスクワ
言語 : ロシア語 (100以上の言語がある)
宗教 : ロシア正教が最も優勢
     イスラム教、仏教、ユダヤ教など
通貨 : 1ルーブル=4.66円(2007年)
GDP : 6.7% (2006年)
 


★ロシア株の魅力★


【1】 天然資源が豊富である!!

世界の資源がロシアに集中している。
ロシアは原油埋蔵量で世界の約7%を保有しており、
天然ガス、石炭の埋蔵量ではそれぞれ世界1位、2位である。

    ⇒近年は中国、インドなど新興国の著しい経済成長で天然資源の価格は急騰しており、
      資源保有国であるロシアはその恩恵に与る可能性が高い!!



【2】 株価水準は低い!!

国内では株式ブームは起こっておらず、市場PERは8倍(2006年10月)と低い。
中国、ベトナムなどの株価指数が、昨年から1年以内で2〜3倍ほどの急騰をしているのに対し、
ロシア株は世界的に見て、非常に割安な状態で放置されている。

    ⇒投資マネーは成長する市場に一気に流れ込む性質があり、
      新興国で有り余っている資金が流れ込んでくる可能性が高い!!

【3】 民営化が進展、新規上場はこれからである!!

時価総額は上海の4000億USドル(上場800社)に対し、
ロシアはまだ3,000億USドル(200社)しかない。
大企業が民営化に移行中であり、上場社数は3年後には1,000社を超える♪といわれる。

    ⇒上場ラッシュが始まれば、株価が急騰する可能性が高い!!

【4】 海外投資家には通貨高の恩恵をうける!!

経常黒字拡大しており、そのため外貨準備急増で通貨ルーブルが急騰している。
数年前通貨危機となっていたアジアでは、
タイバーツ、インドネシアルピアなどの通貨が対米ドルベースで数年来の高値を更新しており、

    ⇒ルーブル高により、相対的に資産価値が高まる可能性が高い!!

【5】 07年にWTO加盟もありうる!!

先般中国やベトナム株式がWTO加盟後に急騰したのは記憶に新しいが、
ロシアはWTO(世界貿易機構)への加盟交渉が最終段階に入り、
2007年にも実現の公算が強い。
これにあわせ国際会計基準などの導入など、透明性がさらに改善すると期待される。

    ⇒会計基準の信頼性が増し、透明性が改善すれば、著名な投資家やファンドが
      ロシア株に目をつけ、買いあさる可能性が高い!!

【6】 ハイテク、消費関連も狙い目になる!!

現在は資源株中心だが、ロシアはハイテク(航空宇宙ほか)の開発にも定評があり、
政府の強化策により株式公開が進む可能性が高い。
世界の富がロシアに集中しており、
1.5億人の消費経済も開花期に、小売りなどの消費関連株も中長期的に有望である。

    ⇒消費が拡大すれば、ロシア全体の経済成長に勢いがつく!!


といいことずくめに見えるロシア株ですが、


投資には必ずリスクがありますので、

そちらも忘れずに記載しておきましょう。




★ 株式市場としての歴史は浅く、投資家層は多くはない!!

未成熟な市場では、大口の資本家の影響をうけてしまい。
一時的に大きく値下がりするリスクもある!



★ 情報インフラの整備が充分でない、日本語情報が得にくい!!

英語情報を活用できる人は問題ないが、注意事項、確認事項などを
理解しないまま取引を行うのはリスクがある!!



★ 企業開示が劣る企業、コーポレートガバナンスが劣る企業がある!!

正しい情報が伝わらなければ、投資判断で重大な間違いが起こるリスクがある!!



★ 日本との時差が大きい。

間違いや相場が変わったときなど、市場が開いている時間と時差があり、
情報の入手、対応策が遅れるリスクがある!!



などが挙げられます。

原油価格の動向や政治に左右されやすい市況であるが、
おっさんは、今後世界的にコモディティ市場が大きく高騰すると予測しており
豊富な資源を有するロシア国の株をポートフォリオの一部に配分することは
得策だと考えます。


●取引の方法

現在、国内の証券会社では、個別でロシア株を購入することはできません。
ロシア株を購入するには
    ☆ 投資信託・ファンド
    ☆ ADR(米国預託証券)
    ☆ アルジゲート証券(ロシア専門の証券会社)
などがありますが、
このような投資対象の場合、情報面・リスク面を考えると自分で銘柄選択するよりも
投資信託(ファンド)などプロフェッショナルに運用を任せるほうが長期的には大きな期待がもてます。

投資信託(ファンド)に運用を任せると
    ☆ 販売手数料
    ☆ 信託報酬
の2点コストが発生します。

発生するコストを大きく上回るリターンを得るには、投資商品選びを慎重に考える必要があります。
ロシア株関連の投信(ファンド)は数多くありますが、狙い目の商品は、以下を参考にしてください



日本国内で販売されているおすすめロシアファンド


●HSBCロシアオープン

2007年にHSBC投信(香港上海銀行グループ)が設定した
ロシア企業の株式やADR(米国預託証券)などロシアを単独の投資先とするファンド

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●SGロシア東欧株ファンド

このファンドではロシア・東欧諸国(ポーランド、ハンガリー、チェコ等)の市場に上場している株式を中心に、 ロシア・東欧諸国で事業展開をおこなう企業が主要な投資対象。
ファンド・オブ・ファンズ形式です。

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