打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
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『チャイナマネー』が日本の優良企業の株式を大量購入!

〜すでに『日本株』の『1%近く』を保有している!〜




個人投資家の皆様、ご無沙汰しております♪

調子はいかがでしょうか??


日本経済には、相変わらず、、泣

あまり明るい話題がありませんが、、


ついに!!一時的でも、、

『日経平均=10000円』を回復しましたね♪


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この調子で、少しずつでも、

株価も、日本経済も、

少しは活力が生まれてくるといいですね!!


さて!!中国が、日本株を少しずつ買ってきているようです。。


・『236兆円』もの!!

 → 世界最大の!!外貨準備
を抱える中国ですが、


チャイナマネーは、ステルス状態で!?

日本にすでに上陸しているとのことです。。汗


2011年に入り、

中国の政府系ファンドが、

ソニーや、武田薬品など、

90社の大株主であることがわかりました。

(大株主の定義:上位10株主に入っている)


なんと!!

時価ベースの保有額は1兆8000億円。

東京市場の時価総額は、320兆円なので、


中国マネーが、

 → 『東証の1%弱のシェア』を持っていることになりますね。


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そもそも、、チャイナマネーが、

日本企業の大株主として姿を表したのが、

2008年が初めてでして、

リーマンショック後の2009年以降、


・値下がりした日本株。。

 を猛然と!!買い増しし、


2010年9月までの半年間で、

 → 推定1兆円も!!買っているのです。


最近では、キャノンの新たな大株主になっております。


さて、チャイナマネーは、

『OD05オムニバス』という、謎のネームで??笑

株式を保有しておりますが、


これが!!中国の政府系ファンドなのです。


ちなみに、、下記の会社に、

積極的な投資をしており、

大株主になっていることが判明しております。

三菱UFJ銀行
キャノン
三井住友FG
みずほFG
三菱商事
NTT
武田
ソニー
日立
三井物産
ファナック
コマツ
ソフトバンク
パナソニック
東京電力
NTTドコモ
野村證券
東京海上
東芝


いずれも、日本の優良企業ですよね〜〜。


中国は、多額の外貨準備を保有しており、現在、

運用先の多様化を図っており、

日本株への投資を積極化しているのです。。


おっさんの勝手な予想では、、

今後、日本のREITや、優良不動産についても、

積極投資してくるのでは???

 と、予想しております♪笑


しかし、日本の優良企業の株式を、

中国政府が大量に保有しているとは。。

 → 恐ろしい限りですね。。汗


我々、日本人も、中国に負けずに!!

世界中の優良企業の株式へ投資していきたいところですね♪


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※将来的に、、日本では、

日本円の通貨価値が暴落し、、

大きなインフレが訪れることでしょう。。


よって、我々、日本の個人投資家は、、


・自分の大切な資産を守り、増やす!!

 ために、


戦略的な!!

 → 『徹底!!インフレ対策』が必要不可欠なのです♪



おっさんが、以前から、

危惧していた事態が、、


ギリシャにおいて、実際に発生!!しました。。


我々、賢明なる投資家は、


しっかりと事前に♪

戦略的なインフレ対策を行い、

・外国株や、
・FX投資、
・不動産投資などを通じて♪



自分の資産をしっかりと守りましょう!!


残念ながら、、

国は、守ってくれないのですから。。


政治家の先生たちは、、

『政策』ではなく、、『政権の維持』を最重視!!しているのです。。泣



※参考:おっさんは、
2001年9月、『100万円の軍資金』で、投資をはじめました♪

 おっさんの『お金持ちへの道』途中経過♪
  → 『運用成績』、『配当金』、『不労所得グラフ♪』 『年度別運用成績』 『投資先投資レポート
  『当サイトの運営方針』 『自己紹介』 『メディア掲載履歴


※日本の金融危機が起きる前に!!

 → 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!!

 → 参照:『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。

 → 『インフレ対策徹底本部


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