打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
打倒!金持ち父さん  サイトマップ  お気に入りに追加

おっさんの独り言



いち早く!『外国通貨建て資産』へ投資しなくては!

といった、焦りと、

新天地!『米国株』への期待♪

2005年9月19日


皆さん、こんばんわ♪

連休中は、いかが過ごされましたか?
おっさんは久しぶりに、リラックスできました♪

さて、コチラのページに取り上げたように、
→(『急速に!個人投資家の支持を獲得した「FX投資」』


FX(外国為替証拠金取引)を始め、

個人投資家による『外国通貨建て資産』への投資が活発になってきているようですね♪

(参照:『外国通貨建て資産を持つということ』


10年後、20年後を見据えた投資戦略として、とても良いことだと思います♪


しかし、それにしても、

個人投資家の『外国通貨建て資産買い!資金』による、
『円売り圧力』によって、『円高が進まない!』

 となると、


おっさんのように、

「長期的にコツコツと、
 中国株・米国株・FXなどの外国通貨建て資産へ投資していこう!」



という、スタンスで投資を行っていきたい!

と、計画している投資家にとっては、

なかなか厳しい状況ですね。。


1400兆円ある、
日本人の個人金融資産のほとんどが!『円建て』の資産である!!


な〜んて、
のんびりと言っていられる状況であればいいのですが、


いざ、日本人のほとんどが、『投資』に興味を持ち出し、
『外国通貨建て資産』へ投資することが『当たり前!』という状況になったら。。。

と、想像すると、

一体、『1ドル=何円』になるのでしょうか?

(想像だけでも、恐ろしいですね、、)


今後、10年、20年かけて、
徐々に『外国通貨建て資産』へ投資していきたい!

と、計画しているおっさんにとっては、

『1ドル=150円』になってしまったら、困りますね。。


一体、いつ!?
「『円安』方向へ進んでしまうのか?」



予測することは不可能ですが、

その日がいつ訪れてもかまわないよう!
今のうちにガンガン!投資していかなくてはっ!


と、決心した!おっさんでした。


さてさて、そんなこともあり、

(少し、焦りました、、笑)


おっさんは連休中、『米国株』の研究をしておりました♪


米国株は、
ここ数年間の間、『もみあっており』、
決して『割安!』と呼べる水準にはありませんでした
ので、


おっさんも、「いつ暴落が来るか?」と、
首を長〜く待っていたのですが、うまくいくものではありませんでしたね、、


ですから、
取り合えず、『ポジションを取ってみようと!』いうことで、
銘柄を物色中であります♪


さて、『米国株の魅力』と言えば、
なんといっても!

日本株や中国株にはない、
誰でも知っている!『世界的な企業』へ投資できること!ではないでしょうか?

東京市場にも、
トヨタやホンダ、ソニーといった、
世界的企業はたくさん上場しておりますが、

NY市場やNASDAQには、
たくさんの『世界一!の企業』が上場しておりますし、

当たり前ですが、
投資をすることで、『株主』になれるのです♪


やはり!

 ・コカ・コーラの株主になってコーラを飲む!
 ・スターバックスの株主になってスタバに通う!
 ・ティファニーの株主になってティファニーでショッピング!
 ・ナイキの株主になってナイキの靴で散歩!
 ・グーグルの株主になってググル!
 ・アマゾンの株主になってネットショッピング!



気分が違うと思います♪

マスターカードのCMで言えば、『priceless!!』ですね♪

(実は、あのCM、大好きなんです♪笑)


また、

 ・日本のヤフーの株を買うのであれば、アメリカヤフーの株主になる!


これもまた、面白いと思います♪



現代は、
いい意味でも、悪い意味でも、
『グローバル』な社会になっておりますから、

普段、お気に入りの製品・サービスを提供している
企業へ投資していくことも面白いと思います♪


さてさて、ざっくばらんな、
『米国株投資戦略』としては、

『中小株』で大きなリターン狙う!のではなく、

50年後も世界で必要とされているであろう、
製品やサービスを提供している、
『国際的優良銘柄』へ長期的に投資していくこと!!
 です。


もちろん、

『一度投資したら、二度と売らない!』という頑固スタンスで、

最初のポジションを取った後、
投資先銘柄が割安な水準になった時に、

徐々に『買い増し!』していくことで、

長期的に『年率15%〜20%』を狙っていきたいと思います♪


それでは、近日中に、

『米国株の注目株レポート』を追加していきますので、お楽しみに!!


(参考:『米国株が買えるネット証券』




Copyright (C) おっさん. All rights reserved.