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『投資信託』のメリットとデメリット
    〜『株式投資』の最大の利点とは?〜




〜ご質問〜

初めてお便りします。田中と申します。
おっさんのホームページに触発されて現在、投資の勉強中です。

近いうちに何らかの形で投資を始めたいと思っているのですが、
株式投資については以下の不安を抱えています。

@ 資金が少なく分散投資が難しい。
A 少数の銘柄しか購入できないが、銘柄選択に自信がない。

だったら、「投資信託はどうだろうか」と思うようにもなりました。


そこでご相談ですが、
初めての投資で何を選択すべきか
@ 株式投資
A 投資信託
B その他

おっさんのご意見を伺えれば幸いです。
よろしくお願いします。

                                        Quetion by 田中さん


〜回答〜

さて、今回は投資信託(ファンド)に関する質問を頂きました♪

最近は、投資信託の販売が好調で、
『貯蓄から投資へ』の良い流れが着々と進んでいることと思います♪

しかし結論から述べさせて頂くと、おっさんは投資信託はあまり好きではありません。。

(もちろん銀行預金に比べれば、
 投資信託の方が『投資』しているわけですから数段もましです!
 ですから、あくまで『投資商品』のなかでの評価です。)

投資信託にはもちろん、メリットは存在しますが、デメリットも存在します。

そこで、この両方を『おっさん基準』で天秤にかけた結果、デメリットの方が大きいという結果になりました。

しかし、人によってはメリットの方が大きいという場合もありますので、分析していきましょう♪


〜投資信託のメリット〜

・自分が何もしなくても、投資のプロが代わりに投資してくれる
・小額の資金から分散投資が可能



投資信託の最大のメリットは、投資のプロが運用を代行してくれるということです。

つまり、『資産運用』という、家計の仕事を『アウトソース』することができるということですね♪

自分で投資をしていくには、多大な努力と勉強が必要ですから、
日頃の生活において運用する『時間』を捻出できない方にとっては、素晴らしい味方と呼べるでしょう♪

また、『小額』の資金で『分散投資』が可能というメリットも存在します。
(最近は、『個人投資家』を意識した株価政策が各企業で取られておりますので、数年前に比べても少ない資金で分散投資が可能になっております♪)



〜投資信託のデメリット〜

・自分が投資家として成長することができない
・株式投資の面白さを楽しむことができない
・『プロ』に任せたからといって儲けることが保証されているわけではない
・プロの投資家に投資してもらう分、手数料(販売手数料・運用手数料)がかかる
・投資信託といってもたくさんあり、選び方が難しい



個人的に、投資信託の一番大きなデメリットは、
「株式投資の面白さを楽しめない」ことと、
「投資家として成長することができない」ことだと思っております。

既に株式投資をされている方にとっては当たり前のことかもしれませんが、

株式投資は面白いです♪

自分の資産を増やすことだけではなく、人生を通して楽しめる『趣味』になることでしょう♪

投資家の皆さん、株式投資をしない人生なんて、つまらないですよね!?(笑)


さておき、『投資家として成長すること』には、大きな『価値』が付随します♪

投資家として成長すること、
つまり『運用力』を身に付けることは、自分の『資産』を増やすだけではなく、
日常のビジネスにおいても役に立つのです!

何故ならば、『自分のお金』を投資しているわけですから、当然、『真剣勝負』になります。

そして、いろいろな企業の商品や市場のトレンドへと、自然に目がいくことになりますから、
日経新聞のCMではありませんが、『世の中を見る!』ことにつながるのです。

世の中に『経済』を無視した仕事はありませんよね?

当然、ビジネスセンスは高まるのです!

『ビジネス』とは、個々を突き詰めていけば、
株式投資に限らず、すべてが『投資』と呼べるものです。



・お花屋さんがお花を仕入れることも『投資』。
・ソニーが半導体に研究開発費を割り当てることも『投資』。
・病院がCTやMRIなどの機材を購入することも『投資』。
・お得意先にお土産を買っていくことも『投資』。
・経営者が人材を雇い、育てていくことも『投資』。
・自分の健康のため、サプリメントを買うことも『投資』。

などなど。。

このように人は皆、日常において知らず知らずのうちに、
リスクとリターンのバランスを計算して、『投資』を行っているのです。



よって『投資センス』を磨くことは、
ビジネスマンとしてのスキルを磨くことに繋がる!と呼んでもいいわけです。

また、投資家になれば、管理職に必要不可欠な能力である、
『財務諸表(決算書)』などのスキルも身に付けることができるようになるのです。

つまり、儲かる・儲からないはおいておいても、
自分で投資することによって、『得られるもの』はたくさんあるのです。

しかし、投資信託では、
投資すること自体をファンドマネージャーに『丸投げ』しているわけですから、
残念ながら、これらの能力をつけることができないのです。

おっさん個人的には、この部分が最大のデメリットだと思います。


次に、人それぞれのスタンスの好き嫌いではないでしょうか?

『投資信託』という金融商品は、
いくら『プロ』に任せたからといって儲かることが保証されているわけではありません。

そこで、もちろん自分で投資したとても、
儲けることが保証されているわけではありませんが、

「運悪く『損』を出してしまった場合に、どのように感じるか・納得できるか?」

という面が大事ではないかと思います。


ここでポイントは『資産運用』という、
人生において最も大事な部類に入るものの『舵取り』を他人に任せていいのか?

と、いうことです。

(ビジネスで言えば、『コアビジネス』にアウトソースはありえませんよね?)


非常に不謹慎な表現だと思いますが、(お気を悪くされたらすみません)

「交通事故を起こしてしまった時に、
自分が運転していれば納得して責任を取りますが、
他人の運転で巻き込まれたら納得がいかない!」

みたいなものだと思います。


つまり能動的なのか、受動的なのか、といった方が的確かもしれません。

おっさんとしては、
自分の人生に大切な部分については、アウトソースしないで自分で『舵取り』をしたいと思います。


あとは、プロに任せた分、運用手数料がかかったり、
数千ものファンドの中からどうやって選ぶのか?といった問題があると思います。


運用手数料がかかってしまうことについては、
彼らの仕事ですから仕方がないデメリットだと思いますが、
数々あるファンドの中からどのように選択するのか?は非常に難しい問題だと思います。


ファンドの広告を見ると、
当然ながら、どれも良い事ばかりが表に出ていて、
どうやって選べばいいのかわかりませんし、
ほとんどの投資信託では、『運用者の顔』が見えてきません。

ここでは、
「ファンドを買うにしろ選別しなくてはならないのであれば、
自分で株式の銘柄を選別して投資した方がいい!」

と、いうのがおっさんの意見であります。(笑)


以上が、おっさんの投資信託に対する見解ですが、

実際に、投資信託を購入される場合は、
ある程度の『金融知識』を付けた上で購入されることをオススメします♪

投資信託を購入する場合でも、販売担当者の『言いなり』はいけません。
(彼らにはノーリスクで販売手数料が入るのですから、良いことしか言いません)

商品として理解した上で、選択肢の中から最良のものを選び出す努力は必要だと思います♪


田中さんへ、

おっさんの意見では、初めての投資には『株式投資』がオススメということになります。
(おっさんも小額からのスタートでしたから、大丈夫ですよ〜♪)

また、「銘柄選択に自信がないこと」ですが、誰でも最初は同じです。

勇気を持って決断して、成長に必要な経験をしていきましょう!!




Answered by おっさん

※ この回答に対して、わかりにくい部分があれば、 さらに詳細に更新したいと思いますので、どうぞご連絡下さい♪
※ 同時に、一人でも多くの方のご参加をお待ちしております♪



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