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2005年4月1日から、ついに!『普通預金』も含めた『ペイオフ解禁』が施行されました。 (そういえば、2年ほど前に一度、見送られましたね〜) また、2005年4月1日現在の普通預金金利は以下の通りとなっております。 みずほ銀行 0.001% 東京三菱銀行 0.001% UFJ銀行 0.001% 三井住友銀行 0.001% さて、『ペイオフ解禁』&『普通預金金利=0.001%』という事実をふまえ、 我々投資家、そして我々一般市民は、 どのような『賢い行動』を取っていかなくてはならないのでしょうか? 『ペイオフ』というキーワードが、一般化され、 その意味自体、忘れ去られようとしている今、もう一度注目していきましょう♪
まず預金金利についてです。 そもそも、『預金』という言葉についてですが、ペイオフが解禁された今、 我々預金者は、その『本当の意味』を理解しなくてはなりません。 我々は、普段、『預金』と呼んでおりますが、正しくは『銀行への融資』なのです! 今までは、『普通預金』は『全額保護』の対象となっておりましたので、 我々が銀行へ融資しても、必ず元本は保証されておりました。 しかし、ペイオフの解禁後は、元本1000万以上の部分に対しては、 保証されなくなったわけですから、元本が返ってこない危険性が出てきたのです。 つまり、『銀行預金』は元本割れの危険がある、一つの『リスク金融商品』へと変貌したのです。 さて、ここで我々投資家は、『銀行預金』という、 リスクを有する『金融商品』を評価しなくてはならなくなったわけですから、 まずは『リスクとリターンのバランス』を考えなくてはなりませんよね? 最初に『リスク』についてですが、 『銀行』という企業は、りそな銀行の時のように『いきなり!』つぶれることが多いです。。 徐々に危険性を発してくれることなしに、我々は、『朝刊』でビックリすることになるのです。。 また、現在の『銀行』のビジネスを見ても、環境が良好とは見受けられません。 『間接金融から直接金融』を掛け声に、 企業の市場からの資金調達が伸びておりますし、 住宅ローンなど金融商品の競争も激化し、 銀行は資金の借り手を見つけることに大変苦労しております。 そしてさらに、『郵政民営化』で、銀行業界に最大のライバルが出現しようとしている状況であります。。 ちなみに、「銀行の株式を買うか?」と言われれば、おっさんは買いません。(笑) ですから、『銀行が倒産するリスク』は、絶対ない!とは言えないのです。 ※ちなみに、保護対象でない部分(1000万円以上)の返済については、払い戻し開始までに数ヶ月から一年先かかると言われております。 さて、次は『リターン』です。 金利が0.001%となっておりますが、これは言うまでもなく問題外!ですっ。 こんな金利で資金を調達できる銀行がうらやましいぐらいですよね?(笑) もしおっさんが、0.001%の金利で資金を調達できるのであれば、 即座に1億円ぐらい借りて運用します♪ なにせ1億円借りても、金利が年間1000円ポッキリ!なんですから、もうウハウハですっ!(笑) よって、リスクとリターンのバランスを考えると、 0.001%の金利では、やってられないぞ〜!!と、いうことで、 銀行にお金を貸すことは、リターンに比べ『ハイリスク』な投資ということであり、 非合理的な行動ということになるのです。 だって、返してくれないかもしれない人に、 ほぼ『ノーリターン』でお金を貸すことはないですよね? (消費者金融のように、金利が40%もつけてくれるならば話は別ですが・・・笑。) 我々投資家は常に、取る『リスク』に値する、 適切な『リターン』を求めなくてはならないのです! また、いろいろな『金融投資商品』が提供されている今、 『必要のないリスク』をわざわざ取る必要もありませんよね? そこで我々、『お金持ち』を目指す者としては、 このペイオフを機に、効果的な資産ポートフォリオの構築を行いたいものですね♪ |
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