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先日、 グローバルリンクアドバイザーズの戸松さんとお会いしました♪ スポンサード リンク 戸松さんと言えば!! → 中国株で有名♪ですが、 現在は、ベトナム株にご執心のご様子♪ いろいろとベトナム株のお話をお伺いしました♪ お話を聞いていると、 やっぱり!!ベトナム株、なかなか面白そうです♪ 「今、何故!?ベトナムなのか??」 ということですが、 大きく分けると!!3つのポイントに集約できます♪ スポンサード リンク
ベトナムは、 中国の沿岸沿いの南端に隣接しています。 中国の成長の原動力は!! 安価な人件費と土地を利用して!世界の工場になれた♪こと。 そして、世界の工場になるには!! → 輸出入のために、海に面していること!!が必要条件となります。 なんと!!ベトナムは、この条件を『両方!!』有しています♪ スポンサード リンク 現在、上海や深センなどの、 中国の沿岸工場地帯の人件費が高騰!!してきており、 日本円で、大体、 → 『1ヶ月3万円』ぐらいになっています。 (おっさんが中国株へ参入した、 2002年当時は、『2万円』と言われておりました、、) さて、一般的には! より安価な!!人件費を求めるために、 →中国の内陸部に工場の移動が始まる!! と、考えられがちなのですが、実際には違います。 どうしてかというと!! 内陸では、物を輸送する!コストが莫大になってしまうからです。。 実際には、 沿岸沿いに南下!!してきており、 ベトナムに進出する!工場が後をたたなくなってきています♪ ベトナムの賃金は、 『大体6千円♪』ぐらいですから、 上海や深センに比べ、 人件費が、『かなり割安!』で済むのです♪ ここに!! ベトナムが発展していく!『力の源』があるわけですね♪
・勤勉で優秀な!!若い人材が豊富である♪ という点も、ベトナムの強味です♪ シンガポールの元首相である、リークワンユーも、著書の中で、 アメリカやフランスに渡った!! ベトナム人の多くが、短期間で成功を収めている!点に関し、 『恐ろしいほどの能力!!』と評し、 『将来、ベトナムが大きな飛躍を遂げることに私は何の疑問も抱いていない!』 と述べております。 さらに!! 所得水準が低いにもかかわらず! → 教育水準は極めて高い♪ のも特徴です。 ・国民の99.82%が → 小学校を卒業しており、 ・国民の91.57%が → 高校を卒業しています♪ また、 10代〜30代が人口の半分以上!を占めており、 → これから伸びる!!若い労働力が豊富です♪ 当然!!これから、 結婚・乗用車や家財購入、住宅購入を迎える♪20代・30代が多い!! ということは、 ベトナム自体の消費市場が、 将来非常に有望である!!ことの表れであるとも言えます♪
実は!!ベトナムは、原油の『輸出国』なのです♪ 現在、BRICsを代表とした!! 新興国の経済発展により、資源価格が大きく上昇しております。 たとえば!! 原油価格は、ここ5年で『3〜4倍』程度にまで上昇しました。 短期的には、調整局面にありますが、 ・世界経済の成長は止まらない一方!! で、 ・存在する資源の量は一定!! ですから、 長期的な視点で考えれば、 資源価格上昇の流れは止まらない!でしょう。。 ベトナムは、 海洋石油・ガスを中心として! 極めて豊富な♪天然資源を保有しています。 たとえば、05年における、 ベトナムの第1位の輸出品目は『原油』であり、 ベトナムは、 原油価格上昇の追い風を受けている立場にあるのです♪
このように!! 今後に大きな成長の期待が持てる♪ベトナム株なのですが、 → 株式市場は、まだまだ未熟です。。 ベトナムには、 「ホーチミン」と「ハノイ」に証券取引所がありますが、 ホーチミンの市場が開設したのは! → 「2000年」であり、 ハノイに至っては!! → 「2005年」に出来たばかりです。 上場銘柄も、両市場会わせて!! → 「60銘柄」あまり。。 しかし!!これは、 → 『10年前の中国』と非常に良く似ております♪ 10年前、つまり、1996年で考えれば!! 中国株式市場が出来たのが、 → 1991年で、 ちょうど!!株式市場が出来てから、 → 『5年後』ですし、 当時は、『中国株』というと、 上海B株や深センB株などがメイン!でしたが、 当時の上場銘柄数も両市場を会わせて!! → 「50前後」でした。 しかし、そのころ、 たとえば、深センB株の『万科企業』を買っていれば!! → 10年後の今、株価は『25倍以上!』に爆発しているわけです♪ したがって、今、 ベトナム株を買っておけば!! → 過去の中国株と同じように♪ 爆発する!!可能性が高いのではないか?というわけです。 ところで、 ベトナム株には、大きく分けて!『3つの投資方法』があります。 1つは、 → 上場株を買う事、 2つめは、 → OTC銘柄(店頭株)を買うこと、 3つ目は、 → IPOに投資することです。 個人投資家の場合、 ベトナムに行って!!証券口座を開けば、上場株を買うことは出来ます♪ しかし!! OTC銘柄(店頭株)や、IPOへ投資する!のは、なかなか難しそうです。。 なにしろ!!ベトナムでは、 OTC銘柄の取引は、システムでの取引ではなく!! 「売りたい人と、買いたい人が、 連絡をとりあって!!喫茶店などで会って、直接交渉をして売買する!!」 という、原始的な方法だからです。。。 これでは、 我々外国人には、到底!!無理ですよね。。 しかも!! OTC銘柄(店頭株)は、最低、数百万円ぐらいからの取引!! ということで、大口投資家向き。 敷居が高そうです。。 しかし、だからこそ!!投資の旨みがあるのです♪ つまり、 ・外国人も買えなければ、 ・現地のベトナムの個人投資家には、価格が高すぎて買えない、、 という状態なので、、 1、年間で『50〜100%』も!業績が拡大している♪ 2、それなのに!!『PERが5倍前後♪』 という、 数年前の中国株では、たくさんあった♪ → 明らかに!!激安な条件の銘柄ゴロゴロしているのです♪ また、さらに!面白いことに♪ ベトナムの人たちは、 まだまだ短期投資に明け暮れています!!ので、 ・ベトナム株が激安だ!! ということに、 →気が付いていないのです♪ つまり!!今のうちに買い占めて♪ → 数年保有してれば、かなりのパフォーマンスが期待できそう♪という作戦です! 以上が、戸松さんからのお宝情報です♪ さてさて!!お待ちかね♪の『戸松さんのファンド情報』ですが、 戸松さんが取り組んでいく!!のが、 超!割安♪のうちに、 ・ベトナム株のOTC銘柄や ・これから上場してくる!!IPO銘柄 を大量に買い込む!!ファンドの設立です♪ 運用が始まり次第!! 戸松さんが、 OTC銘柄に企業訪問を立て続けに行って、 ・業績は良い♪のに!!PERが5倍前後の銘柄 を足で稼いで探しだし!投資するようです♪ しかも!! ベトナム株ファンドとしては、 日本初の手数料無料♪ということで、非常に!魅力的に感じました♪ さて、その状況は、 ウェブで逐次!報告してくれるとのことです♪ このお話しは、 実際に聞いていると!本当にスケールが大きく!! ワクワク感いっぱい!のお話しでした♪ とにかく!!夢が詰まっている感じなんですよね♪ おっさんも!! ベトナム株ノーロードファンド、ひとつ乗ってみようと思います♪ (すべての『投資』に言えることですが、くれぐれも!!投資は自己判断でお願いいたします♪) ※参考:おっさんは、2001年9月、『100万円の軍資金』で、投資をはじめました♪ おっさんの『お金持ちへの道』途中経過♪ → 『運用成績』、『配当金』、『不労所得グラフ♪』 『年度別運用成績』 『投資先投資レポート』 『当サイトの運営方針』 『自己紹介』 『メディア掲載履歴』 『金持ちへの戦略』 ※日本の金融危機が起きる前に!! → 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!! → 参照:『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。』 → 『インフレ対策徹底本部』 『日本にハイパーインフレがやってくる!!』 → 『ハイパーインフレに便乗して!資産を10倍以上にしよう♪』 『金持ちへの勉強部屋』へ戻る!! ※今後、日本では、 → 『消費者物価指数』が高まり、、 → 確実に!!『インフレ』が進行していきますから、、 銀行預金にしておくと、、『大切な資産』は、 → 実質的に減り続けていくことでしょう。。泣 また、日本の『近い将来』を分析すると、、 ・『貿易赤字』の定着 ・『経常赤字国』へ転落。。 ・『日本国債暴落』。。 をきっかけにして、、 ・日本発の『金融危機』の勃発。。 ・日本の『財政破綻』が現実化 → 『日本がハイパーインフレ突入へ!!』 → 『日本で本当に!!ハイパーインフレが発生するのか?』 → 『ハイパーインフレ徹底対策のまとめ♪』 という流れで、、 ・『1米ドル=1000円』の超円安時代。。 になりそうな雰囲気です。。泣 なので!! 『日本円の価値』がある♪今のうちに!! ・『日本のハイパーインフレリスク』に対応しつつ♪ 『コカ・コーラやP&G、JNJ』のような安定優良企業の株式へ、 → 資産をシフト!!しておくことで、 配当金を『3%』もらいながら、、 資産を『米ドル建て』にして、 → 長期的な『円安』に備えることができます♪ グローバル優良企業への投資は、 ・インフレ対策 ・円安対策 ・安定配当収入 と、『一石三鳥』の投資なのです♪ どうかご一緒に、楽しみながら♪ 投資していきましょう!! 参考:『米国株投資で1億円を目指そう!!』 |
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