打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
打倒!金持ち父さん  サイトマップ  お気に入りに追加








賢明なる投資家のための『FX投資法』

ロシア経済破綻から学ぶ、自分の資産を守る方法

世界へ分散投資を行い、リスクヘッジしよう♪



※あなたは、個人投資家のための全く新しい投資法♪ 『トラリピ』をご存知ですか??
 → 仕事中・寝ている間に、毎日♪コーヒー代、ランチ代を稼ぎましょう〜??
 → おっさんの新・小冊子、『賢明なる投資家のためのトラリピ中長期FX投資法』もプレゼント中です♪



前回、ご紹介した♪


ロシア経済破綻の事例においては、


・外国通貨建て資産へ、

 → しっかりと!『リスクヘッジ!』していた♪


『賢い一握りの人々』だけ!!が助かり♪


ほとんどの国民は、

政府が起こした、、マネーゲームの損失のツケを支払うことになったのです。。



さて、皆さんは、

日本で万が一!!

同様のことが発生した場合、


「どちらの立場に立っていたいでしょうか?」


スポンサード リンク



もちろん!!

しっかりと、リスクヘッジしておく側ですよね♪


話を簡略化すれば、

『リスクヘッジ!!』とは、

「車に自動車保険を付けるか?付けないか?」と同じことです。



現代において、

「国の運命がどうなろうと、自分の運命は自分の力で切り開くこと!」

 これが鉄則!!だと思います。


だって、誰が何と言おうと、

間違いなく!!

「自分の人生は自分のもの!」 ですよね?



ところで、

資産のリスクヘッジの基本は、

 → 「ひとつの国に全部をかけないこと!!」です。


あなたは、すべての資産を、、

 → 全部!!日本に賭けていないでしょうか??



この部分だけを!!


・再認識♪して頂き、

 → ご自身の資産配分を見直しして頂くだけで!!



当サイト、「打倒!金持ち父さん」へ訪問して頂いた価値は、十二分にあると思います♪


この発想がないと、

これからますます!目まぐるしく変化していくであろう、

『21世紀』を賢く生き抜くことは厳しいでしょう。。


スポンサード リンク



何故ならば、

世界の歴史を振り返ってみても!

『一つの国』が、『長期間の間』、

繁栄し続けることは難しい!!のですから。。。


これは、『人類の歴史』が証明しております。。


よって!!


すべての資産を『円建て』などの『単一通貨』で保有しておくことは、


 → 『国際的な常識』に照らすと、やはり危険!!です。



「資産を世界の基軸通貨に三分割しておく!」

 というと、


「何を大げさな!!」

 とおっしゃられるかもしれませんが、


「当然!!必要でしょう。。」


日本では、古くから、、

資産3分散!!といって、

 → 株式・不動産・預貯金♪

 という伝統がありますが、、

 → すべてが日本円建てだったら、、意味がない!!のです。。



なので、具体的に挙げれば、


・現金などの預貯金を複数の通貨建てに分散保有しておくとか、

・複数の国の外国株へ投資しておくこと、

・不動産をいくつかの国々に分けて保有すること、

 などが必要だと思います。


・「言葉が違うから不安だ!」
・「海の向こうはよくわからないから危ない!!」

 と考えられる方もいらっしゃると思いますが、


日本を含め、

世界中何処でも!!リスクは存在します。


極端な話、

『○○資産』と、名の付くモノの価値は、


「常に変動しているのです!!」


スポンサード リンク



そして、

「価値が変動している!」ということは、

 → 『リスク』が存在している!!
ということですね。


・不動産でも、
・自動車でも、
・お金も、
・株式も、
・債券も、
・時計も、
・パソコンも、


我々が、普段、

「意識していないだけ!」であって、


我々の『資産』や保有している『モノ』の価値は、

 → 常に!変動しているのです!!


もちろん、

価値を評価する場所が、『市場(マーケット)』であります。


資本主義経済の世の中とは、

どんなモノであっても、『市場』を通すことで、

・価値が評価され、
・交換する、


 ことができるのですね♪


「海の向こうが危険!!」と思い込んで、


自分が暮らす島にとどまり続けていると、

島が水没した時に手遅れになってしまうのです。。。


(”モルディブが100年後には水没している”とやっておりましたが、、)


『知恵と知識』さえあれば、

可能な限りリスクを回避することが可能です!


まずは!!

勇気を持って、行動してみましょう♪


もちろん、しっかりと勉強した上でね!!





Copyright (C) おっさん. All rights reserved.