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先日、ユーロが大きく動きましたね!! 1999年に、 欧州単一通貨として登場!!して以来、 初めて!! 対日本円で、 『1ユーロ=150円台をつけたのですっ!! 今回は!! ユーロが最高値を更新!した理由を追ってみましょう♪
現在、 欧州は景気拡大中です!! 2006年4〜6月期における、 ユーロ圏12カ国の域内総生産(GDP)は、 前期比で、 → 実質 「+0.9%」 年換算だと、 → 「3%後半」の勢い!! このように、 日米を上回る!勢いですね♪ 住宅市場の調整によって、 景気減速が鮮明になってきている。。米国や、 超低金利が続く!!日本より、 ユーロ圏への投資妙味が、 相対的に増している!!格好であります。。
ユーロは、着々と!! 『基軸通貨』である、 『米ドル』に次ぐ!通貨として、存在感を高めております♪ 国際通貨基金の加盟国が保有する! 外貨準備の通貨別の比率をみると、 99年末に → 『18%』だったユーロが、 2006年3月末には! → 『25%』まで上昇しております!! 一方で!! 同期間の内に、 ドル → 5ポイント低下。。 円 → 3ポイント低下。。 となっております。。 市場では、 イラク戦争に不満を抱いた!中東諸国の一部が、 ドル建て資産をユーロに移動させている!! との見方も浮上中で、 他の国も、 『リスク分散!!』の観点から、 資金をユーロに振り向けている!!ようです。 ・2006年4月 スウェーデン中央銀行が外貨準備の通貨別運用比率を変更!! ドル 37% → 20% ユーロ 37% → 50% 円 8% → 0% ・2006年6月 ロシアが外貨準備の通貨別運用比率を変更! ドル 70% → 50% ユーロ 20% → 40% ・2006年7月 UAE中央銀行が外貨準備運用比率を変更! 10%を金に! 10%をユーロに! 以上のように、 外貨準備の受け皿として、 ユーロの需要が伸びているのです! 今後、しばらくは!! ユーロ高の動きが続きそうですね。。 さて!! 『ユーロ高・円安』は、 欧州ブランド品などの値上げ!につながるものの、 日本経済全体にとっては! 企業収益面で景気を下支えする!要因♪として働きます♪ 円相場といえば!! どうしても!! 『日本円/米ドル』ばかりに!目が向きがちですが、(笑) 円安・ユーロ高が、 日本経済に与える影響も大きくなり始めているのですね♪ 日本の総輸出額に占める!! 欧州向けの割合は、 全体の『14.6%』にとどまっておりますが、 貿易・サービス収支全体をみると!! 『黒字の45.9%』を欧州が占めているのです♪ よって!! ユーロ高が輸出企業に与える恩恵は、 見かけよりも、かなり!大きいのですね♪
おっさんも、将来的には!! ユーロを一部のポジションとして投資したい!! と、考えております。 しかし、 現在の水準は、『高すぎ!!』に感じますので、 しばらくは、 『様子見♪』でいきたいと思います♪ (もちろん、 最初の一手!として、ポジションを取っても良いですが♪) ユーロは、 加盟国が多く!! ・各国は、金融政策などで柔軟性が取れない。。 ・高成長が今後とも続くとは限らない。。 といった、弱点が存在しますが、 しかし、今度、 各国がユーロ比率を上げていく!!ことは、 『確かなトレンド♪』でありますから、 注意深く、フォローしていきたいところですね♪ しかし、それにしても!! スウェーデンの政策、 「円 8% → 0%」は、正直ショック!!ですね、、、 やはり、 世界的に『円建て資産』が支持されていないのに、、、、 我々日本人が、 『円建ての資産』にこだわり続ける理由はなく、 外国通貨建て資産へ投資すべき!! という、方針を今後とも継続させていきたいと思います♪ それでは、皆様、 ユーロには注目していきましょう!! (近いうちに、ユーロへの投資判断特集をしま〜す♪) <参考リンク> ・『FX長期投資戦略 初級編』 ・『FX投資 レバレッジシュミレーション 初級編』 ・『FX 手数料比較』 ・『FX レバレッジ比較』 |
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