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今回のテーマは、 『グローバルな視点でみた日本企業と今後の課題』 ということで、 まずは、 『業種別』にみて、 代表的な日本企業のグローバル事業の印象について簡単に挙げていきましょう!
以上のように、 厳しい目で総論的にみると、 日本企業の中で、 「グローバルに展開していて、かつ、大きな成功を収めている企業は意外と少ない!」 (=国内で展開しているビジネスが多い。) ということがわかります。 特に、 ・金融を代表とした知的産業分野 ・衣類・アパレル・時計・カバンなどの歴史のあるブランドの分野 といった分野に日本は弱いように感じました。 アパレル分野では、 洋服やバック、靴など、高級品でブランドのあるメーカーは、ぜーんぶ欧米企業のもの。 時計だってそうです。 セイコーよりも、ロレックス、オメガ、フランクミューラーなど、の方がブランド力がありますよね? そんな中で! トヨタ・ホンダを代表とした自動車産業は頑張ってますよね♪ さて、従来より、 日本は『モノ作り』を得意としてきました。 しかし、 時代の流れが経過するにつれて、 低賃金を求めて! BRICsを代表とする国へ! 日本企業を始めとした世界企業の工場は移ってきております。。 (もちろん、 最近はシャープなどの高付加価値製品の工場に国内転帰の流れがありますが♪) 果たして、 今後、10年・20年と、 ・日本経済を世界的な規模で引っ張っていく!企業 ・たっぷりと♪外貨を稼いでくる!!企業 は誕生するのでしょうか? おっさんは、 日本企業の課題として、 製品・サービスに『付加価値』を付け、『ブランド力』で勝負する!! これしかない!!と思います。 (当たり前!の文言でありますが、、笑) 何故なら、 イザ!『価格競争』となったら、 生産コストの低い、 BRICsへの工場移転によって、日本国内が徐々に『空洞化』し、 日本はBRICs勢に負けてしまうからです。。 ですから、 日本企業の進むべき道は、 結果的に、 付加価値を付けた上で、ブランド力を高めていく! しかないのです。 『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の時代、 アメリカ経済はズタズタになりました。 しかし、 ニューエコノミーの登場により、アメリカは復活した!!のです。 日本が豊かになった結果、 世界的なレベルでの日本人の所得水準は上昇しました。 その結果、 これまでの『モノ作り』では、コストが高くなってしまい、 これまでの『方程式』では世界に通用しなくなってしまったのです。 よって!! 日本経済には『質的な変化』が必要不可欠!ということですね。 次世代の『メイド・イン・ジャパン』の誕生! が待たれます♪ さてさて、そんな中! 我々投資家が考えなくてはならないことは、 『日本という国』を『一つの家庭』として考えたとして、 「今後、何で食っていけばいいのか?」 ということだと思います。 参照:『日本経済よ、もう一度!』、『世界を相手に何で稼いで行くのか?』 上記のページを参照して頂いた上で、 結論としては、 『今後の日本経済へ対する具体的な解決策』を容易に出すことができない以上、 我々投資家としては、やはり! ・国際的な分散投資が必要不可欠である! ・ジャパンリスクをヘッジすることが必要だ! (参照:『ジャパンリスクをヘッジせよ!』) ということが言えると思います。 具定期には、 『外国通貨建て資産への投資』、『FX投資』、『外国株投資』 などが必要だということですね♪ おっさんの将来的な投資法としては、 最先端技術で戦っている企業よりも、 コカ・コーラやナイキなど、あまり製品開発へ莫大な投資をしなくとも、 ブランドの維持ができる企業へ投資していく方が、良いのでは?? な〜んて、イメージしております♪ つまり、コカ・コーラやP&Gを代表とした、 世界的なシェア・ブランド力を重視したオールドエコノミー企業への投資への転換。 ということだと思います。 これプラス!! 『バーゲンハンター投資』ではないでしょうか? 以上、 『今後の日本企業』という切り口で投資家としてのスタンスを考えてみました♪ |
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