打倒!金持ち父さん〜戦略的金持ちへの道〜
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石油の世界』を徹底分析♪

原油価格』はどう決まるのか?

OPEC』VS『シェール革命

OPECによる『原油独占』の時代は終わった。

〜『石油の世界』は、『新しい時代』が始まった!!〜




〜『原油価格暴落』を徹底分析♪OPECによる『原油独占』の時代は終わった。〜




2014年下半期になって、

 → 『原油価格』が暴落しております!!


『資源のない国。。日本』にとっては、

 → 『最高の環境』ですね♪笑


さて!!

2014年6月には、

原油価格は、

『1バレル=111ドル』でしたが、


2014年12月には、、

 → 『1バレル=57ドル』まで!!

 暴落しているのです。


なんと半年間で、、

 → 『4割以上』も!!



原油価格は安くなっており、

 → 『5年7か月』ぶりの安値水準となりました♪


さらに!!

2008年に記録した!!

原油史上最高値『1バレル=147ドル』の『半値以下』

 となりました。。


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どうして??

『原油』がここまで安くなっているのでしょうか??




『原油安』が加速した!!きっかけの一つが、


2014年11月に行われた『OPEC総会』です。


『OPEC』とは、

『石油輸出国機構』のことで、


『国際石油資本』(オイルメジャー)などから、

『石油産出国』の利益を守る!!

 ことを目的として、

1960年に設立された『石油産油国の組織』です。


2014年現在、

イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラ

カタール、リビア、UAE、アルジェリア、ナイジェリア

アンゴラ、エクアドル

 の12ヶ国が加盟しております。



さて!!原油価格は、

『OPEC総会』前には、

『1バレル=70ドル台』まで、


 → 急落していた!!のですが、、


『OPEC総会』では、

『石油の減産』を見送り


現在の『日量3000万バレル』の生産目標を、

 → OPECが維持する!!
ことを決定したのです。


その結果、、『石油価格』は、さらに暴落し!!

 → 『1バレル=57ドル』まで安くなりました♪


通常、『OPEC』では、


・原油価格が安くなる!!と、、

 → 『石油の減産』を行い、

 → 石油価格を上げる!!


・原油価格が高くなる!!と、

 → 『石油の増産』を行い、

 → 石油価格を下げて安定させる♪


 という『調整』を行う!!ことで、


『石油産油国』の利益を守っております。


しかしながら、今回は、、

『原油の減産』を見送った!!ことで、

 → 原油価格がさらに!!暴落したのです。。


その結果、、

2011年から続いてきた。。

『1バレル=100ドル相場』が終わった!!

 のです。


『石油の世界』は、

 → 『新しい時代』が始まった!!
のです♪



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いったい、、何が起きたのでしょうか??


『原油価格下落』の要因は、

 → 『需給構造』の変化
によるものです。


アメリカの『シェール革命』で、


アメリカが、

 → 『原油需要国』から『供給国』に転換する!!

参考:『シェール革命でアメリカが『世界最大の産油国』になる!米国株へ投資して恩恵を受けよう♪



一方で!!

消費国である『新興国の成長』が鈍化し、

 → 『石油需要』は減少しております。。


さらに!!

『OPECの盟主』である、


サウジアラビアが、今回、

 → 『減産』に踏み切らなかった!!


 ことが『下落の大きな理由』です。


サウジアラビアは、歴史的に!!


『日量1150万バレル』を生産する!!

 → 『世界最大の産油国』
であると同時に、


『原油価格』を維持する!!

『スイングプロデューサー(調整弁)』の役割を担ってきました。


これまで、

『日量100〜200万バレル』の『余剰生産能力』を生かして、


・『需給』が緩んで、

 → 原油価格が下がった時には、『減産』し、


・『需給』が足りなくなり、

 → 原油価格が上がると『増産』して対応し、


『産油国の利幅』を確保する!!

『調整役』
を果たしてきたのです♪


そのサウジアラビアが、今回!!

『原油安』になって以降も、

 → 『高水準の原油生産』を続けている!!のです。


そして『OPEC総会』では、


『原油価格維持』のために『減産』を主張する!!

ベネズエラなどの国を押し切って、

サウジアラビアは、

 → 『減産を見送る!!』意思を示したのです。


その結果、、

『1バレル=57ドル』という原油価格が生まれたのです。



この『背景』にあるのは、『シェール革命』です。


アメリカエネルギー省によれば、

アメリカの『シェールオイル総生産量』は、

2014年に『日量400万バレル』を超え!!

米国の石油総生産量の『半分近く』を占める!!ようになりました♪


そして、2015年には!!

アメリカは、

サウジアラビア、ロシアを抜いて!!

 → 『世界最大の産油国』になる!!見通しです♪



このように、

『アメリカの石油生産』が拡大している!!

 ことから、


サウジアラビア

『一国』が『減産』した!!ところで、


従来のように、、

『需給』の『引き締め効果』が得られず、、

 → 石油価格は、上がらず。。

 → ただ『シェア』を落とすことになりかねない!!

 というのがサウジアラビアの見解なのです。。



つまり、アメリカなど、

『OPEC加盟国以外』の原油生産が増えている!!

 ことで、

『OPECのシェア』が低下している!!

 ことから、


これまで『原油』を独占してきた!!

『OPECの力』が低下している!!

 ということなのです。。


いかがでしょうか??


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『原油の消費国』に過ぎない。。

我々、日本人にとっては、普段、


「原油価格がどのように動くのか??」

 わからない!!ですが、、

このように!!

『石油の世界』は、

 → 『新しい時代』が始まった!!
のです♪


今回の『原油安』は、

『米国産シェールオイルの生産』を、

 → 『停滞』させるまで続く!!

 とも予想されております。


参考:『アメリカのシェール革命を徹底分析♪


シェールオイルの『損益分岐点』は、

 → 『1バレル50〜80ドル』
と『幅』があります。


『地層』が複雑で、

『生産コスト』が高い!!井戸だと、、


『損益分岐点』が高く、、

『原油価格が安い』と、、

 → 『採算割れ』してしまう!!井戸もあるのです。。泣


実際、2014年11月に入って、


これまで『右肩上がり』が続いてきた!!

オイルを掘り出す『稼働リグ数』が、

 → 減少に転じる!!
など、


すでに、

アメリカの『シェール開発』には、

一部で『原油安の影響』が出始めております。。


このように、、


・原油価格の『決定権』

・『原油の独占力』


 をめぐって!!


『米国』と『OPEC』との間で、

 → 『熾烈な!!戦い』が始まった!!
のです。


『原油輸入国』である、日本にとっては、

 → うれしい限り!!ですね♪笑


『ガソリン』など『輸送コスト』は下がりますし、


原油相場に連動する!!

『LNG(液化天然ガス)』の輸入価格が下がれば、



東日本大震災以降、

 → 『火力電力』に依存する!!

 → 国内の『電気料金引き下げ』にもつながります♪


さらに!!

『日本総研』による試算では、

『1バレル70ドル』の原油相場が続けば、

 → 『日本のGDP』を『1〜2%』も引き上げる!!


 ということです♪


2013年のデータでは、

日本は、

『原油』などの『資源の輸入』が、

 → 『28兆円』
と、

 → 『日本の輸入全体』の『3分の1』を占めております。


『資源価格』が安くなること!!

 は、

日本にとって!!

 → 最高の援護射撃になる!!のです♪


『原油安』により、

日本の『経常収支』、『貿易赤字』も改善しそうですね♪


参考:『日本の貿易収支を分析♪日本は貿易黒字から貿易赤字へ転落!!

日本の経常収支を分析♪経常収支とは?経常収支とは『日本国の決算』である!



このように、日本にとっては、

『原油安』は、素晴らしい!!ことですね♪



しかしながら、、

これ以上の『原油安』は、


サウジアラビアは、

『過去の蓄積』が大きく、

『経済基盤』に余裕があるので大丈夫ですが、


ベネズエラやナイジェリアなど、、

『新興産油国』は、

財政悪化により、打撃が大きく!!

 → 『国債』がデフォルトになる!!


 などの影響が出る!!かもしれません。。


つまり、世界経済が不安定になる!!可能性があります。。



また、

『米国産シェールオイル』との『持久戦』に入る!!

 のであれば、

原油価格が『長期低迷』する!!可能性があります。


当然、『原油安』が続けば、

アメリカの『シェール開発』が後退してしまうかもしれません。。


日本にとっては、

世界経済が不安定にならない!!

 程度の範囲内で、


『OPEC』 VS 『アメリカ』の競争により、

 → 原油価格が安値で安定する♪

 といいですね!!


今後も!!『原油価格』に注目していきます♪

 → 『原油安でどうして株価が暴落するのか?産油国から消費国へ年間200兆円の所得移転♪

 → 『ガソリン価格徹底分析♪原油安でガソリン価格はどこまで安くなるのか?



※参考:おっさんは、
2001年9月、『100万円の軍資金』で、投資をはじめました♪

 おっさんの『お金持ちへの道』途中経過♪
  → 『運用成績』、『配当金』、『不労所得グラフ♪』 『年度別運用成績』 『投資先投資レポート
  『当サイトの運営方針』 『自己紹介』 『メディア掲載履歴』 『金持ちへの戦略


投資資金を賢く獲得しよう♪ → 『クレジットカード利殖法♪


※日本の金融危機が起きる前に!!

 → 今こそ!!個人金融資産の『インフレ対策♪』が必要不可欠ですっ!!

 → 参照:『外国通貨建て資産へ投資する!!ということ。

 → 『インフレ対策徹底本部』 『日本にハイパーインフレがやってくる!!

 → 『ハイパーインフレに便乗して!資産を10倍以上にしよう♪

 → 『資産防衛のためのハイパーインフレ特集♪

 → 『ハイパーインフレで資産100倍計画♪

 → 『FX投資でもハイパーインフレ対策♪

 → 『FX投資で資産を30倍にする!!ハイパーインフレFX投資法


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※今後、日本では、

 → 『消費者物価指数』が高まり、、

 → 確実に!!『インフレ』が進行していきますから、、

銀行預金にしておくと、、『大切な資産』は、

 → 実質的に減り続けていくことでしょう。。泣


また、日本の『近い将来』を分析すると、、

『貿易赤字』の定着

『経常赤字国』へ転落。。

『日本国債暴落』。。

 をきっかけにして、、

日本発の『金融危機』の勃発。。

日本の『財政破綻』が現実化

 → 『日本がハイパーインフレ突入へ!!』

 → 『日本で本当に!!ハイパーインフレが発生するのか?

 → 『ハイパーインフレ徹底対策のまとめ♪

 という流れで、、

・『1米ドル=1000円』の超円安時代。。


 になりそうな雰囲気です。。泣

なので!!

『日本円の価値』がある♪今のうちに!!


・『日本のハイパーインフレリスク』に対応しつつ♪

コカ・コーラP&GJNJ』のような安定優良企業の株式へ、

 → 資産をシフト!!しておくことで、

配当金を『3%』もらいながら、、

資産を『米ドル建て』にして、

 → 長期的な『円安』に備えることができます♪

グローバル優良企業への投資は、

・インフレ対策
・円安対策
・安定配当収入


 と、『一石三鳥』の投資なのです♪


どうかご一緒に、楽しみながら♪

投資していきましょう!!

参考:『米国株投資で1億円を目指そう!!






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